自己資本比率とは?意味と計算式

自己資本比率の意味

自己資本比率とは、自己資本総資本(B/Sの貸方合計)で割った値のことで、企業の財務健全性(安全性)を表す指標の一つ。自己資本比率の値が大きいほど、「返済事務のある資本(負債)に頼りすぎず、返済義務のない自己資本で経営されている」という見方ができる。自己資本比率はパーセント表記され、自己資本比率が50%以上だと優秀、10%未満だと好ましくないという見解が多い。また、自己資本比率が100%だと「無借金経営」ということになるが、借金がないからいいというわけでもない。それに、実際は売掛金や未払金などの流動負債があるのが通常の為、自己資本比率が100%になることがほぼない(固定負債がなければ大抵の場合「無借金」と言われる)。

※自己資本比率は財務レバレッジの逆数である

自己資本比率の計算式

自己資本比率(%) = 自己資本 / 総資本 × 100

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